バレエの身体の方向。(動画有り)
2020.08.04| ballet-terms
video
自分を真ん中にして基本的に8つの方向があります。
おへそを8番の方向に向けて右足前5番ポジション。(クロワゼ5番ポジション)
おへそを8番の方向に向けて右足を2番の方向にタンジュ。(エカルテ・ドゥヴァン・タンジュ)
おへそを2番の方向に向けて左足を6番の方向にタンジュ。(エファセ・デリエール・タンジュ)など。
バレエの舞台では右と左の方角にも名前があります。
客席から見て右を「上手(かみて)」
客席から見て左を「下手(しもて)」といいます。
※1番の方角を客席とします。
1~8番を使っての説明動画です↴
実践編です↴